英語のサイトは難しすぎ…。

先日、WP Admin UI Customizeプラグインの専用サイトを作り、公開しました。

そのサイト内では、このプラグインを使って出来る機能を、画面のキャプチャを主に使って説明しています。

これだけでも少し疲れましたが…

英語のサイトってこんなにも難しいなんて。。

しかも英語が合っている気がしない。

そこは気にしない。(ことに…)

いまだに to、for、の違いがよく分からない。。

 

しかし、みなさん多言語サイト作る時ってどうやって作っているんでしょうか。

私の場合は、Wordpressのマルチサイト機能を利用して、

  • 親サイト(英語)
  • 子サイト(日本語)

という風にし、あとはGoogle Transrate バーを設置して好みの翻訳してねという感じにしました。

(翻訳のプラグインは様々ありますが、私は普段、外人からのサポートフォーラムへの返事で、GoogleとWeblio両方の機械翻訳をなんとか駆使して返事しているのですが、最近は機械翻訳の結果のままで返事を出す事はまずなくなりました。なので、機械翻訳プラグインは使わない事にしました。
この辺は好みかな。)

 

こちらも参考に。

WordPress で多言語サイトを作成する

 

マルチサイトって大変ですね。 😯

後々考えたら、通常サイトで英語投稿ページ専用ユーザーと日本語投稿ページ専用ユーザーの2種類作ってそれぞれの言語ページを投稿していけばいいんじゃないかとも思いました。

結局は、2種類の言語の記事を作る為に、どの方法が作りやすく運用しやすいかってトコですね。

 

ついでに、マルチサイトアドオンを販売しているので、Paypalのデジタルチェックアウトを使用していますが。

かなり難しかったです。ただ、料金を決めてチェックアウトボタンを設置、という場合なら簡単かもしれませんが、購入者に使用するサイトのドメイン・パスを入力させる画面を設ける必要があり、この入力画面をどの段階で入力させるべきか、どの段階なら入力させることができるのか

最近その疲れがやっと、取れた感じ。

 

ぼちぼちこのブログも更新していきます。

コメントからプラグインへの要望もありましたので、検討していこうかな。


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